2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
私もフライデーズ・フォー・フューチャーの皆さんとお話をしたことがありますけれども、やはりこの若い世代の声というものを大切に聞いていかなければいけないんだとは思うんですけれども、なかなか日本の社会の中では、文化的に、歴史的にというか、女子供の言うことは余り聞き入れられないというか、さしたることではないというか、鼻で笑って、どうやってそんなことをやるんだというような感じで冷笑されるようなところがあるんだと
私もフライデーズ・フォー・フューチャーの皆さんとお話をしたことがありますけれども、やはりこの若い世代の声というものを大切に聞いていかなければいけないんだとは思うんですけれども、なかなか日本の社会の中では、文化的に、歴史的にというか、女子供の言うことは余り聞き入れられないというか、さしたることではないというか、鼻で笑って、どうやってそんなことをやるんだというような感じで冷笑されるようなところがあるんだと
私も社会学者として、この定量的な調査、定性的な調査、それぞれにやり方はあるんですけれども、残念ながら、この離婚の問題とかあるいは家族の問題というのは、昔から、子供は黙っとけと言われたり、あるいは女子供は黙っとけと言われてなかなか自分の声も上げられない、声を上げるその習慣がないとなかなか考えもまとめられないというようなことで、この報告書の中にも、ある意味で、子供たちがそのことは考えたくなかった、忘れたかったというような
こうやって震災が起こり、災害弱者となってくるのが一人親家庭、女子供である家庭でございます。 児童扶養手当を含めまして、様々な措置が講じられることと思います。香取局長からも先ほどございましたが、十五日付けでまた同じような通知も出ているようでございますが、更にプラスアルファという措置も私は求めたいと思いますが、副大臣、いかがでしょうか。
昼間はほとんど過疎の地域では、女子供そして高齢者の皆様しかいらっしゃらないわけです。ですから、子供たちの手も借りながらしっかりと避難できるような体制というものをもっとみんなが興味を持ってやるべきなんです。
女子供の目線というのは全くないなというふうに言わざるを得ないというところがやっぱりあって、そういうところで圧倒的な不足があるから、だから何でこういうところへ行くのという問題が出てくると思います。
女子供は附属物なんですよ。 ところが、今の地域活動というのは女子供がボランティアをやったりPTAやったり町内会活動をやっているんですよ。そういう世界に変わっているわけですね。つまり、産業構造自体が変わった中に新しいものを入れないと、古いものを持ってきたって空回りするだけなんです。今それが空回りしているわけです。 町内会、自治会長のなり手がないというのは、あんなしんどいこと嫌やと。
そこで、次からの質問でございますが、消費者行政の現状についてお伺い申し上げますけれども、県議会議員の時代に目の当たりにいたしましたことは、県庁の中での財政課が第一線でありまして、県民生活課、特に消費生活班なぞというのは女、子供の範疇であって、男子生涯を懸けてやるような行政ではないという不文律、判断、価値基準があったように思われてなりません。 そこで、資料を今日お届けしてございます。
あなたみたいな世界的な大スターが、口を開けば玄米菜食だとか何か糸車を回そうとか、何でそんなつまらない、そのころの表現で言えば女子供が言うようなことを言っているんだ、あなたみたいなすごい大政治家は、まさに世界に向けて必要な経済の大改革だとか政治の大改革のことを話すべきではないですか。ガンジーはこう答えたんですね。
これは「我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群」。写真はみんな女性は笑っているんですよ。そのままこれを使ってはあんばいが悪いから、アイリス・チャンはそこを黒く塗ったんです、歯のところを。同じ写真なんです。 それが、聞くところによると、最近撤去された。さすがにやばいと思ったんでしょう。
それを余りたくさんは読んでいないわけですけれども、一、二、読ませていただいてなるほどと思ったくだりに、パートの問題というのは一時期、前は完全に語弊があって、誤解のないようにお願いしたいんですが、言わば女子供の問題であったと、こういう描写、表現をしている識者がございました。全く私はそういう時代もあったんだろうと思います。 しかし、今現在、そういう状況にはない。
アサヒグラフの中に同じ写真がありまして、「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群(十月十四日 熊崎特派員撮影)」というふうに書かれているんです。これはちゃんと、写真を撮った人も、日付も、きちっと書かれているんですよ。ところが、前のものはそんなことは一切書かれていないわけです。もともとのこの原本をとって中国側がそれをつくったということなわけであります。
やはり意識の中に、女子供という意識がどうしてもあるんだろうと思うんです。そんなことは男の仕事じゃないと、道路を付けて橋を架けて、その他もろもろのハードの政治を執り行うことが仕事なんであって、そんなことという考え方がないという今は一つのものが見えてはきているけれども、長い間これはやっぱり政治の中心ではなかった、そういうことが今日のこの弊害を生んでいるんだろうと思います。
評価どころか、男性は毎日働いて女房や子供を養ってやっているんだから、家事や育児といったアンペイドワークの評価など全く不必要で、空気や水のように、女子供の仕事として当然とすら思っている人も世の中にはたくさんおります。 確かに、儒教概念のあった戦前までは、大家族制で主婦は家計を握り、子供の進路や結婚においても大きな権限を持っていました。
一切、当時百万人からおった日本人ですよ、女、子供、年寄り、皆おる。若い者は全部兵隊に取られていく。女、子供、年寄りを全部ほったんですよ、我が国の関東軍が、満州で。塗炭の苦しみに遭って、何十万という者が本当に苦しみに遭っている。戦争というのはそういうものなんですよね。 だから、住民を避難させるということは大切なことです。
特に、女子供と言いますが、何で女の人が子供と一緒にされて女子供と言うかというと、ちゃんと税金を払っていないからですね。もう二十歳を過ぎた女の人は結婚していようとしていまいと、やっぱりみんな税金を払うべきです。それが国民の義務なんですね。
○北川委員 それはすごく、これからより一層、超資本主義というか超市場主義の社会になる中においては、そこは絶対に譲ってはいけなかった点ではなかったかというふうに思うんですが、石原大臣、お聞きになっていて、石原大臣は国民生活センターとか消費生活センターといったら女子供の分野ではないかというふうにお思いになる点がおありになるかもわかりませんけれども、いや、そうじゃないのかもわかりません、首を振っていらっしゃるから
要するに、子供というのは大の大人から見ると、女子供は守ってやればいいんだと。すなわち、見ないでいい、聞かないでいい、知らないでいい。すなわち、子供と女に対してだけはまだこの国は封建制度なんですね。見ざる言わざる聞かざるを子供と女はやっていれ、それに対して私たちは、いや違うんだよ、だから男女共同参画社会にしてほしいと。
私は、それに関連いたしまして、特にパレスチナ人の人たちが女、子供を含めまして爆弾を抱いて自爆攻撃をイスラエルに仕掛けていると、こういう行動を総理はどうお考えになるか、これをテロということで認識されておるのか、あるいはイスラエルとの、パレスチナの自治を要求する民族的な抗争、抵抗運動とみなすのか。
中国で北朝鮮人が亡命したときに、一番最初に逃げたのは男でありまして、女子供は捕まっちゃった。あれを見ていますと、究極は、多分、男は逃げちゃって女子供がやられちゃうんだ、私はそう思うんです。